家計にやさしく、最強の学習効果を生み出す学習塾を目指します。
①生徒主権
生徒が主役の塾です。
役割を次のように分担しています。
「今日の勉強をわかってもらう」これが私たちの第1の仕事です。
「できるまでやる。」これが生徒一人ひとりの課題です。
②わかりやすい授業の提供。
私達はわからない事を前提に授業を組み立てます。
そして、授業時間の倍の時間を準備に費やします。
プロ講師の塾だからこそできることです。
③反復練習法にもとづく授業の組み立てと反復練習のためのオリジナル教材の作成
④面倒見主義
◎入試半年前から受験生は毎日のように塾に来ました。 (無料補習です)
「精一杯の願いをこめて応援する。」これが私たちの姿勢です。
◎テスト前など土曜日を塾生に無料開放しています。
また、こちらから積極的に勉強しに来ないかと声をかけています。
さらにテスト直前は通塾の指定日等に関わらず、個別対策を行っております。
◎「授業の内容がよくわからなかった」「欠席した」「わからないことを聞きたい」
このようなとき、補習は当然であると考えています。とことん、面倒見ます。
⑤向上心開花
植物は3年も4年もかけて、花を咲かせます。
アモルフォファルス・カンパニュラータスという花は
30年もかけて花を咲かせました。(読売朝刊記事)
あきらめたりしなければ、必ず花開く。私たちは、そう信じています。
ご両親様も信じて待つ姿勢をとって下さい。
⑥一斉指導・個別指導の調和の追及
小学生は1クラス8名を定員とし、授業の随所に個別を取り入れています。
8名をこえた場合、クラス分割を行います。(小学低学年:4名限定クラス)
中学生は各学年を習熟度別のクラス編制、1クラス12名程度にし、
専用の教材を開発する事で、一斉と個別とが、うまくかみ合うようになっています。