【小学5年生】
入試で大切なのは、考える力が身についていることです。
では、“考える”とは具体的に何をすることなのでしょうか。
それを指導することによって、難問も自分でじっくり考えて解こうとする姿勢が身についていきます。
そして、最終学年での“実戦問題”にしっかりと対応できるように指導しています。
月・水・金(国語・算数)
または
月・水・木・金(国語・算数・理科・社会)
【小学6年生】
いち早く第1志望校を決定し、過去問題などから難易度・傾向を実感させ、“何がたりないか”“それをどうすればよいか”を、第1志望校合格に向けて指導していきます。
月・水・金(国語・算数)
または
月・水・木・金(国語・算数・理科・社会)