その1.個別指導で弱点をしっかりサポート
算数、理科で多いケースですが、
なかなか理解できない単元や、どうしても理解に時間がかかる単元が出てきます。
また、それは生徒によって異なります。
E.D.O.では個別指導を中心に授業を行っています。
そのため、弱点単元に合わせて授業のペースや復習の量を変えることができます。
集団指導では置き去りにされがちな弱点単元を、
個別指導では時を逃さずサポートできます。
その2.授業を受けて即復習が効果的
E.D.O.の授業は「授業 → 自習」の流れで行っています。
自習は強制ではありませんが、多くの生徒が利用しています。
授業を受けた直後に復習すると、忘れないうちに反復できます。
そのため、学習内容の定着率が良くなります。
自宅で集中できる生徒、ノートを見て授業内容を思い出せる生徒は自宅学習でも大丈夫です。
「自宅だとイマイチ集中力が・・・」という生徒は、「授業+自習」をお勧めします。