ラビットコース 〔小1〜小3〕
低学年のうちに、思考力・表現力を鍛えるための特別プログラムです。
「ことばの森」「パズルの広場」で、楽しく学習しながら、学力の基盤を作り学習習慣をつけます。
都立中高一貫校受検、私立中受験準備にも対応します。詳細につきましては下記をご覧ください。
都立中高一貫校受検対策クラス〔小5・小6〕〜白鴎中・小石川中・両国中・桜修館・九段中受検から難関都立高校受験、大学受験まで〜
都立中高一貫校受検には、私立中受験とは違う特別な対策が必要です。当塾では、適性検査問題を研究し、各分野専門の講師が独自のカリキュラムで表現力と思考力を徹底して養成します。そのため、中学受検(受験)で終わらない‘後伸(あとの)び’する生徒が多いのも特長です。詳細につきましては下記をご覧ください。
"いきいき"私立中受験対策クラス(個別指導)〔小4〜小6〕(個別指導)
自由塾は「追い込まず、親子共々いきいき受験」を提唱しています。家族の一つのイベントとしてとらえ、目標に向かって、家族みんなで一緒に盛り上がっていけるのが、ベストの形と考えます。
しかめっ面ではなく、「みんなでいきいき受験」を私たち自由塾は精一杯お手伝いさせていただきます。
自由塾の“いきいき”私立中学受験コースでは…
●生徒ひとりひとりの志望校や理解状況に応じて、最適のカリキュラム、テキストで指導します。
●各生徒に合わせて、難しすぎる問題や単なる詰込みは除外し、無理なくムダなく指導します。
●お子様に合った私立中受験を学校選びからお手伝いします。
こんな方におススメ!
●偏差値だけでなく、校風などが子供に合った学校を選びたい
●集団指導より、個別で丁寧に教えてもらいたい
●スポーツや他の習い事を続けながら、受験勉強したい
●大手進学塾が合わない
ホープ 〔小2〜小6〕
「自分のエンジンをかける=能動的になる」ためのクラス
「生きた国語」
⇒ 考えながら読み、書く力をつけるための教材と、教科書準拠のテキストを平行して進めます。また、漢検2級取得を目指して、漢字の学習指導も行います。
「考える算数」
⇒ 教科書準拠のテキストで基礎を固めます。同時に、基礎を応用、発展させるための教材も使用します。
「思考・表現の時間」(都立中受検準備にも対応)
⇒ 書く練習は、習ったことを確実に学力として定着させる最も有効な手段です。400字程度の作文がすらすら書けるようになることが第一の目標です。より面白く、整った文章を書くためのコツを、繰り返し丁寧に伝えます。また、パズルを通して楽しく、根気強く考えるための訓練を行います。都立中高一貫校受検、私立中受験準備としてもご利用いただけるコースです。
学習タイプ別「チュートリアル」コース
〜「学習個性診断」から始める個別指導
どんな学習法がベストなのかを診断しお子様の得意な力を活かした個別指導で、やる気と理解力を高めます。
担当講師は、お子さまのコーチ兼カウンセラーとして、勉強の仕方や計画の立て方、ノートのとり方から指導し、学校生活や将来の問題にも一緒に向き合います。
●曜日・時間・科目はご相談の上、決定します。
●詳細につきましては下記をご覧ください。
速読解・思考力講座
〜「読む」「考える」をスピードアップで一生ものの力に!
こんな効果が期待されます!
●速く正確に読み解く力を鍛える
●読むスピードに連動して、考えるスピード、処理スピードもUP!
●様々な文章に触れることで、読書観を育成し、読解力の基礎を作る
●受験当日実力を発揮!〜速く読み解くことで、思考や見直し時間を十分に確保
●スポーツにも有効性(特に球技)。動体視力UP
こんなお子様におススメします!
☆都立中受検、私立中受験を考えている…小学生にとっては膨大な文章量、速く読み解く力が求められます
☆本を読む習慣がない
☆読むスピード、話すスピード、考えるスピードが遅い
☆もちろん高校受験生、大学受験生にも!
問題を読む時間が速い=考えたり、見直したりする時間を確保できます。
小学生英検対策4技能クラス
〜小学生から英検にチャレンジ!英語好きの種をまこう!
このクラスでは、たくさん英語を「読み」「書き」「聞き」「話し」、お子様の未来につながる「英語好きの種まき」をいたします。
英語は、たくさん触れたら身に付きます。
「楽しい!」「好き!」と思えたら、どんどん身に付きます!
♪このクラスで大事にしていること♪
●英文の順番で読み、理解する練習を行います。
(日本語に訳して理解するのではなく、英文のまま理解できるようになることを目標にしています。)
●英単語をたくさん覚えます。
●英文を書く練習をたくさん行います。
●英語らしい発音とイントネーションの指導を行います。
●小学生のうちからどんどん英検にチャレンジします!
(中学生は忙しいです!小学生のうちから英検に合格しておくと、高校受験でも有利になります♪)
〜「思考する頭」を育てるコース〜
「自ら考え表現する力を養うクラス」 都立中高一貫校受検、私立中受験準備にも対応
〈ラビットコースで学ぶこと〉
1.ことばの森 発信力・受信力を鍛える
短文から始める作文指導
四コマ漫画や新聞記事、俳句など、様々な素材を使って書く力を育てます。
辞書といっしょの授業
自分専用の辞書を手元に置くことで、ことばへの興味と「問う力」を養います。低学年のうちに1945字の常用漢字を習得し、小学校卒業までに漢検2級を取得することが目標です。
読書日記
まずは100冊!読んだら必ず感想を書くことで、考えながら読む姿勢が身につきます。
テーマに沿った内容の本を毎月20冊程度紹介しています。
2.パズルの広場 思考する頭をつくる
算数パズル
四則演算を使ったパズルです。楽しく計算力アップ。
国語パズル
ことばのパズルで論理的思考能力を磨きます。
右脳パズル
右脳を鍛えると、独創性が高まり、物事に集中する力が身につきます。
中学入試においても「パズル的な思考」を必要とする問題やパズルそのものの出題が年々増加傾向にあります。
Q&A
ラビットコースの最終目的は何ですか?
自ら思考し、情報を受信、処理、発信する力を養うことです。
教科ごとの補習授業は行いませんが、低学年のうちに学習の基礎となる力を鍛えることで、五教科の学習もスムーズに進みます。都立中高一貫校や私立中の受験をお考えの方にもお勧めのコースです。
〜「後伸びする生徒」を育てるクラス〜
都立中高一貫校受検には、私立中受験とは異なる特別な対策が必要です。表現力と思考力をいかに養成するかがテーマです。当塾では、適性検査を研究し、各分野専門の講師が独自のカリキュラムで、都立中高一貫校受検対策にしぼった授業を行っています。
文系
文系クラスでは、月ごとの強化テーマを設定し、下記のような素材を通して、読み、書き、考える力を養います。
10月からは、実際に出題された過去の問題と、講師が作成した適性検査形式の問題を解くことで、本番に対応できる力を身に付けます。
素材例
自分を見つめる、他者を見つめる
日本と世界
日本の伝統文化
わたしたちの町
環境問題
ことばの力
月ごとのテーマ
2〜4月 | 考えながら読み、書く |
---|---|
5月 | 受信力、発信力を鍛える |
6月 | グラフ読解力養成 |
7・8月 | 書く速さを鍛える |
9月 | 俳句、短歌 |
10〜1月 | 過去問と塾作成の問題を使った適性検査対策演習 |
理系
・成長する思考力 (算数の中でも、論理的に考える問題を中心に学習します。)
・頭の準備運動 (数や図形のパズルなど)
・時事問題 (エネルギー、環境問題などを理系的な視点から考察します。)
・レポート (動植物や世界の国々といった様々なテーマでのレポート作成と発表。)
理系クラスの目標は、分析力、計算力、瞬発力を鍛えることです。都立中高一貫校の適性検査では、グラフや表を読みとる問題が必ず出題されます。そこで、読解する力の前提として、グラフや表を作成する能力を養うために、レポート作成の課題を出しています。
Q&A
都立中高一貫校と私立中の違いは何ですか?
出題される問題の形式が違います。私立中では、知識と記憶力を試す問題が出されます。一方、都立中高一貫校の適性検査は思考力、表現力をみる問題となっているため、特別な対策が必要です。
都立中高一貫校対策クラスでどのような力を養うことができますか?
まず、白鴎中、小石川中、両国中といった都立中高一貫校の適性検査に対応する力をつけることができます。加えて、自発的に問い、考える力が身に付きます。このクラスでは、あらゆる事柄に自分の意見を持つことが要求され、また、大量の作文を書くことから、ここで養った力は大学のAO入試にも活用することができるでしょう。そのため、中学受検(受験)で終わらない‘後伸び’する生徒が多いのです。