日本の英語教育は、先に「コミュニケーション英語」に取り組んだ
韓国にTOEICⓇ(トーイック)で大差をつけられているのが現状です。
『Leptonこども英語教室』とは「コミュニケーション英語」先進国である韓国の成功事例をもとに,
20年間にわたってTOEICⓇTESTを育ててきた坂井修氏自身が、
「世界に通用する英語力をはぐくむ小学生対象の英語教室」を目指して作り上げた、新しい英語教育の形です。
Lepton大泉学園教室では、坂井氏の考え方をベースに、
以下の3つの視点に立ちながら新しい英語教育を推進していきます。
① グローバル社会を生きていくため,
お子さまたちに必要な「コミュニケーシヨン英語」は、
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能のバランスよい習得によって身につく。
レッスンでは、「聞く」「話す」「読む」「書く」を
小学生各学年の発達段階や個々の習得レベル・個性にあったスピードとリズムで繰り返し実行。
適切な個別対応によってコミュニケーション英語の力を基礎から確実に養っていきます。
② TOEICⓇやTOEFLⓇ(トーフル)等とシームレスにつながる
国際標準の達成度評価は必須である。
③ いつからでも、どのレベルからでも始められる
楽しく、意欲的に、お子様のペースで自立的に取り組める英語学習環境の設置
Leptonは"いつからでも,どの英語レベルからでも始められる"個別指導型子ども英語教室です。
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の総合学習により,
小学生からTOEICⓇ 600点レベル(≒TOEFL iBTⓇ 61点レベル)の
コミュニケーション英語力習得を教育目標として掲げています。