マイジャイロは、高瀬塾長が今から35年前の昭和60年にあざみ野のワンルームで6名の大学受験生を教えたことに始まります。
そして" 勉強のやり方自体を教えること "=" 自立学習で生徒の能力が著しく伸びること "に気づきました。
その後は自立学習を使い公立の中高生を中心に成績を上げていました。
すると十年程前から、大手進学塾で算数が分からないため苦しむ中学受験生が相談に来るようになりました。
この様な子が当会に転塾して驚くことに偏差値を20も上げてしまうのです。
前の塾で算数をあきらめた子が塾を変えたら算数が大好きになるのだから勉強はやり方次第ですね。
それができるのは自立学習という他塾は異なる勉強法だからです。
今日も高瀬塾長は自立学習の指導法を考えています。
中学受験の指導法は今も進化し続けているのです。
そして子ども達の力を引き出すことができるのは私達の目が行き届いてこそ、と教師一同真剣に子ども達を見つめています