●いぶきの授業
「目的意識を持ち、自分で考えて問題を解決していく」
×先生が一方的に解き方を教え、それを理解せず丸暗記をして問題を解いていく
○先生が考え方を示し、そこから「なぜ、なに」と考え理解した上で問題を解いていく宿題は必ず出しますが、意味もなくたくさん出すことはありません。
必要なことだけを家庭学習していただきます。
●いぶきのグループ指導《わかる・楽しい・上がる》
授業→宿題→確認テスト→授業→『参加型授業』の授業です。
「演習→質問型」ではありません。
質問できない子でも大丈夫です。
授業では子供達が主役です。
一方的に先生が説明していくのではなく、 子供たちと一緒に考えていく授業です。
学校の授業より長い時間(小5・6は80分、中学生は120分)ですが「短く感じる」と塾生に言われます。
「わかる・楽しい・(成績が)あがる」が、いぶきの授業です。 楽しく、効果的な学習のためには、『礼儀とけじめ』が必要です。
話の聞き方、ものの考え方も含め基本的な学習態度を身に着けさせます。
●いぶきの個別指導
《1人の生徒を全スタッフが面倒を見る》
授業→宿題→各種テスト→授業→先生1人に生徒2人までの指導で、 多種多様なニーズに応えます。
一人一人異なる目的に合わせて、使用教材を決定しカリキュラムを作成します。
いぶき学院の個別指導の最大の特徴は、 1人の生徒をスタッフ全員で指導していく体制があることです。
振替授業や試験前の授業増加などによる先生の変更があっても心配ありません。
それは、毎日の授業報告会と日誌、月例スタッフミーティングと個人別報告書により 全スタッフが一人一人を把握しているからです。