公立中高一貫校受験
6 年間じっくり学べる公立中高一貫校。
以前ほどの過熱ぶりは落ち着いたものの、入試への関心や人気の高さは維持されています。
詰め込み式では対応は無理
公立中高一貫校の適性検査(入学試験)の特徴は、
特定科目だけではなく時事問題も含んだ一定量の長文を読ませ、
その要点や関連知識を問い、自分の考えを作文させる問題分析型・論述型にあります。
正答も一つとは限らず、ただ知識を詰め込む学習法ではまず対応できません。
基礎学力+文章力を磨く
創研塾では算国理社の個別指導を土台として、基礎学力を確実に定着させます。
不足部分の補充や復習など、映像授業を無料で視聴できるので、
塾でも家庭でも対応することができます。
さらに問題文を読解・分析し、自分の考えを文章化する練習を積み重ねることで、
論述問題の多い適性検査にも対応した「考える力」を養います。
地理的な知識、時事問題への対応力を付けるために、
日ごろからそのようなテーマについて解説・討論をしながら、
小説や論説文に触れ、天声人語の要約を継続的に行い、合格へ近づけていきます。