オンライン授業の特徴
■安心、安全で、リラックス(心身を解放)して学習できる
「自宅学習」=緊張から解き放たれる。素の自分でいられる。
これは、やるべきことに向かって集中する第一歩です。
■視覚効果で、分かりやすい授業。動画を使って学習が深まる
「見て分かる」コンテンツを使用することで、授業の理解が深まります。
解説動画を見直していつでも復習ができ、解き方や考え方を身につけます。
■ボタン1つで毎日道場(平日の朝・夕自学)。学習習慣が身につく
花まる学習会が推奨している、朝学習を実施。
一日の学習を有効にするためにも、早寝早起き、朝自学で頭を活性化し、生活リズムを整えます。
■One on One(個別対応・子ども面談)で、学習の意識が変わる
一方的に情報を与えるのではなく、双方向性を駆使することで、教育的な効果が期待できます。
何かあれば、即対応。子どもたちの意識改革は対話から生まれます。
■開かれた教室で、信頼関係を作る
オンラインでは、子どもが学習している様子も、講師の指導も、すべてがオープンです。
誰にもごまかしがきかないからこそ、信頼関係を深めることができます。
毎日道場 朝道場・夕方道場
オンラインで育む学習習慣
平日の朝と夕方に実施する学習タイム。
習慣は、起床後の歯磨きのように、「やる」という意志が働く前に、当たり前にやることです。
ボタンを押せば、即、自学室になります。
才能を伸ばすのも、補うのも訓練。学習の習慣化を目指します。
One on One個別対応・子どもの面談
生徒と先生との1 対1 コミュニケーション
子どもたちの意識改革は、対話から生まれます。
子ども・先生双方から、1対1の対話や面談ができる環境を整えています。
子ども自身が学習を自分ごととして取り組むことを目指すため、意識改革の一環として行います。
道場特訓
探求心をくすぐる、没頭タイム
月1回の日曜日の午前中に3時間の集中学習を行います。
この時期に大切なのは、知識だけでなく、興味・関心です。
“集中”と“解放” という心の動きを重視し、学習に取り組む姿勢を鍛えます。
実践例:「オンライン社会科特訓」
「読書感想文の書き方特訓」
「思考を張り巡らして限られたモノを使って作り上げたロボット特訓」など
"学び"を考える会
保護者も共に学び、考える時間
月に一度開催する、 保護者の皆さまと“学び” について考える勉強会です。
「 我が子にどう生きていってほしいか」「親としてできることは何か」
… 西郡や現場のスタッフと共に、“学び(教育)” について、 対話をしながら、考える時間です。
※ご参加は任意です。