のぞみメソッドとは?【読・考・書を育む】
「知識を活用できる知恵作り」のために開発された独自の教材
未来のリーダーとなる子ども達の「知識を活用できる知恵作り」のため
「読む力」「考える力」「書く力」を育むために独自に開発された教材です。
「考え抜く力・学びの力」は大切だと思いませんか。
子ども達が最後まであきらめないで粘り強く考え、
自らの力と意欲で最善の答えを完成させるという力が付いてくれたら嬉しいと思いませんか?
多くの学習経験の中で、最も大切な「粘り強く考える学びの力」を育てることを目的とした教材です。
読み解く力・表現する力
段階的に低学年から身につけさせたい力の一つは、基礎知識を応用できる思考力・表現力だと思いませんか。
良書の『おはなし366』・『みんなの伝記』を素材に、
独自に開発したオリジナル問題(読み取る力を育む心情理解や主題などの問題、書く力を楽しみながら育てる、
絵による描写や物語の続きを創作する問題など)をテキストに子ども達と共に考えながら、
適切かつ的確な表現を伴った解答作りを通して、思考力・表現力の土台作りをしていきます。
継続する力・自律する力
低学年用の「算数Dayトレ(付各種知識問題)」は、同単元を易から難へと、
重複させたカリキュラムで学習することによって、
ハイレベルな計算力と公式などの重要単元の理解と定着を図ることができる問題構成になっています。
短期間内同単元の類似問題が出題されており、常にスパイラル的学習ができ、学習効果をより高めやすくなっています。
また365日、毎日学習しますので、家庭学習のペースメイカーとしての役割も担い、
自律学習の育成・向上にも力を発揮します。