●自立型個別指導とは
自分から勉強する習慣・姿勢を身に着け、進んで学習することを可能にする自立学習とそれぞれの学習進度に応じた授業・学習フォローを行う個別指導を組み合わせて、
その長所を集約した次世代の指導スタイルです。
修明学園の50年以上にわたる歴史の中で、塾が担う役割も時代に応じて変化してきました。
私たちは、その変化を4段階に捉えて「学習塾4.0」として最新の指導スタイルを「自立型個別指導」を位置付けています。
自立型個別指導の特徴は、「人数少ない」「生徒中心」「生徒が自立」「双方向型」です。
修明学園の目標である「逆転合格」と「21世紀型教育」を達成するうえで、最適なスタイルが「学習塾4.0=自立型個別指導」という考えに私たちは立ち、
教室ごとにそれぞれ地域の特性に合わせた地域密着型の指導を行い、お子さんに最適な教育を提供してまいります。
●21世紀型教育とは
創造力、批判的思考力、問題解決力、コミュニケーション力、コラボレーション力、情報リテラシーなど、
簡単に言えば創造的な課題発見、解決を可能にする能力のことを「21世紀型スキル」と捉え、それらを伸ばす教育のことです。
修明学園では、21世紀を豊かに生きるために子供たちが国語力・英語力・プログラミング言語力を兼ね備えたトライリンガルとなることを目指しています。