●Will Doのパソコン活用ついて
IT教材とプロの指導との理想的な融合
理科の天体や光、社会の地球儀に絡めた時差などは目で見て、英語の発音は耳で聞いて!楽しく、わかり易く、永く記憶に残す指導を展開します。
Will Doでは黒板は使わず、ノートに書いて一人ひとりに丁寧に説明します。
しかし、理科の天体や光、社会の地球儀に絡んだ時差などの問題はパソコンにより動く画像を見ながら説明をすることで、わかり易く永く記憶に残すことが出来ます。
まだ英語はやはり、ネイティブの発音を聞いて慣れることも大切です。
ただパソコンを見て自分で問題を解いて帰るならば先生は必要ありません。
Will Doのパソコン教材はとても優秀なものですが、
所詮は教材ですから練習メニューのようなものです。
そこに優秀な監督が指導してこそ効果を発揮するのです。
古いタイプの学習塾は、教材として問題集やワークを何冊も持たせ、それをやり進めて、終わらせるといったやり方がほとんどでしょう。
正直私たちもそのようにして頑張っていた時期もありました。
しかしそれだと子供たちは教材を終わらせたことに満足し、実際に力がついいるかどうかは二の次になってしまいます。
Will Doではお子様が学習する教材(問題)は、お子様自身がパソコンを使って打ち出します。
自分が打ち出したプリントですから、やらされている感は無く、またできなかったところだけ再プリントすることもできますから、全てが正解するまで学習する事になります。
できないところをきちんと潰し、自分でも理解できていることが実感でき、さらにやる気が出ます。
やり終わったプリントは、きちっとファイルさせ、自分の学習の足跡として残してゆきます。
このような学習方法を通して自主性も身に付いて行くのです。