●キッズさんすう(低学年対象)
足し算や引き算、かけ算や図形など算数の基礎を楽しく学びます。
はじめて算数を学習する1年生の生徒さんにとっては新しい概念が多く戸惑うこともあるでしょう。
記号の意味や使い方など、いくつかの約束事を覚えてもらった上で 生徒さんの「どうしてこうなるの?」を一緒に考え、算数の基本を身につけます。
加減算・乗算では単純に式の計算をこなしていくのではなく、その式にどんな意味があるのか、 どのように考えれば分かりやすいのかを追求し、
納得しながら勉強を進められる授業を行います。
●キッズこくご(低学年対象)
正しい字の書き方、文のつくり方、想像しながら話すことなどを学びながら豊かな日本語力の土台を築きます。
感受性の豊かなこの時期に、確かな国語力をはぐくむことは、大きな意味を持ちます。
例えば学年が上がると、理系の科目でも文章問題が多くなりますが、 しっかりした読解力がなければ正しい答えにたどりつくことはできません。
また、国語力の多くは双方向のコミュニケーションからはぐくまれていきますので 完全個別指導のスタイルをとるノーバスはまさに小学校低学年の生徒さんの国語教育にぴったりです。
「今日はこんなことがあったよ」1対1の対話を通して感じる国語の楽しさがそこにあります。
●キッズえいご(低学年対象)
低学年の生徒さんが持つ吸収力の高さを、はじめての英語にも発揮できるような授業を行います。
英語に限ったことではありませんが、楽しいイメージを持つことが教科に対するその後の取り組み方に大きな影響を与えます。
キッズえいごでは、アルファベットの読み方や簡単なあいさつを学びながら、異文化に対する興味をはぐくみ 『英語って楽しいな』と思えるような授業を展開していきます。
分かることが増えると日常の身の回りにある単語やアルファベットにも敏感になりますので、 自然に低学年のうちから英語に慣れ親しんでいくことができるのです。
●中学先取りプラン(高学年対象)
難易度の上がる数学や、古文や漢文など新しい分野を学ぶ中学校。
受験で必要になるこれらの科目も、やはり最初が肝心。
つまずきやすい科目に備え、楽しい中学生活のスタートを目指します。
●英語先取りプラン(高学年対象)
中学に進学すると、文法や構文など、本格的な英語の学習が始まります。
安心して中学の授業に臨めるよう、基礎を早めに身につけます。
●授業フォロープラン(高学年対象)
授業内容の難易度が上がり、基礎が固まる前に応用に進むこともあるこの時期。
中学校に進学すると科目も増え、つまずくポイントが多くなります。
小学校で学んだことは小学校のうちに身につけられるよう、 学習内容への充分な理解を促し、確かな力を育みます。
●苦手克服プラン(全学年対象)
一度苦手ができると、自分で解決するのはとても難しいもの。
「国語が苦手だけど、どうしたら得意にできるか分からない…。」
「分数の計算でつまずいているけど、どうやったら分かるようになるかな。」
1人ひとりの苦手を一緒に見つけ、一番合った方法で苦手を克服します。
●検定試験対策プラン(全学年対象)
英語検定、漢字検定、数学検定などの各種検定試験対策にも対応。
集団塾ではフォローしにくい検定試験の勉強も、1対1ならではのきめ細かさでしっかりサポートしていきます。