Gテスト
受検傾向に即した演習と丁寧な「担任制」赤ペン添削で合格力をアップ!
Gテストは、森上教育研究所監修のもと、
田島教育グループが主催する、公立中高一貫校適性検査対策合格力養成テスト会です。
テスト会の概要
<小4>9月以降5回実施/各回とも、複合問題30分・作文問題30分
<小5>年間18回実施/各回とも、複合問題30分・作文問題30分
<小6>年間36回実施/各回とも、複合問題45分・作文問題45分
評価方法
偏差値・順位等を出さない絶対評価とし、
分析力・読解力・問題把握力・記述力など各要素における達成度を表します。
Gテストは、公立中高一貫校適性検査ならではの問題形式に慣れ、
総合的な対応力を身に着けるためのテスト会です。
適性検査は
①教科横断型で幅広い内容(国算理社の複合問題)
②読み取ったことを根拠にして、自分の意見や考えを表現する(対話形式の長文、資料、グラフの読み取り、作文)
といった内容となっており、これまでの、知識・技能を磨く勉強だけでは対応しきれません。
(基本的な知識・計算力などは必要です)
上記の内容をふまえ、全国の適性検査過去問をアレンジした形で出題します。
テスト形式で本番に近い問題を演習するのでかなりの効果が期待できます。
テスト直後に解説授業を行うことで、
わかった箇所はさらに理解が深まり、疑問点もその日のうちに解決できます。
最後まで、ずっと同じ先生が採点・添削を行います(採点・添削担任制)。
そのため、生徒の学習状況や成長の過程をふまえた採点・添削が行えるので、
生徒本人の合格力養成に充分寄与できるものとなっています。