「脳科学研究」に基づいた指導法・学習法を実践
限定
あれも大事、これも大事、と気を散らさず、
しっかり限定し、各分野を取り出して徹底追及する。
限定する要点がしっかりしていれば実力が広がり拡大してくる。
限定は要点を見定めることの繰り返しだ。
単純
「分かること」は分けることから始まる。
自分の注目する点でグループ化を実践したことは飛躍的に吸収率が上がる。
まずよく観て分類・整理することで、
まとめと単純化を図りそこに法則を見出すことで内容が定着する。
日々工夫することがやがて楽しみとなるであろう。
反復
脳は「忘れる」というすばらしい能力を持っている。
頭の容量を開けるためにも、一つひとつ言葉にしてまとめてはくり返し打診し、
脳に習慣づけることにより、「覚える」。
反復は基礎学習の鉄則。
大原のこだわり
一人ひとりの得意分野を見抜き、最大限伸ばす!!
そうすれば弱点分野を補って余りある力を育てることになる。
① 主要教科は2~3名の先生で指導
特に解法を点検する算数は、原則としてチーフとサブの2名の先生がつきます。
全体指導と個別指導を組合せ、生徒一人ひとりのつまずきがちな所を補強します。
(サブティーチャーは子どものつぶやきを聞き取ります。)
② 中学受験の要!漢字・計算に手を抜かない指導
大原では受験・受検に必須の漢字・計算の力を育むため小テストを毎授業実施。
基礎鍛錬を徹底し、基準点以下の生徒にはていねいな補習指導を行います。
③ 年間1,000枚以上のプリントで合格力UP
子どもたちの視点を重視した学力別テキストと、
一人ひとりの学力に応じて"合格力"を高めるチェック&ビルド式個別学習プリントで、
効率的に基礎学力の定着と応用問題を自ら解決しようとする力の充実を図ります。