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公立中高一貫校につよい塾①

2021.04.07 塾選び

安田先生が語る! 2022年度中学入試に向けて  公立一貫校受検と塾選び

 

●公立一貫校の今

 今年開校の川口市立高校附属を含め首都圏には23校の公立一貫校があります。2021年度入試で前年より応募者が増えたのは22校中6校だけですが、依然として5倍、6倍という世界です。コロナによる不況が深刻になれば、2022年度以降応募者が反転して増加する可能性が大です。

 ご存じの方も多いと思いますが、センター試験に代わって始まった大学入学共通テストの問題は公立一貫校の適性検査の延長線上にあるものでした。ですから、公立一貫校を目指した勉強は、将来の大学入試にもつながるので、入学後もまったく無駄にはなりません。また難関大学の「総合型選抜」「学校推薦型選抜」に公立一貫校は多くの合格者を出していることも注目されています。

 こうした魅力から、どこも開校当時より格段に難しくなっています。

 

●勉強と塾選び

 倍率の低下で楽になると考えるのは大間違い。適性検査は、考えるクセをつけ、それを文章にする機会を多くとることがいいのですが、ご家庭で行うのはなかなか難しいので、経験を積んだ塾の指導者のサポートを受けることがいちばん効率的です。

 冒頭で23校と言いましたが、適性検査は一律ではありません。公立一貫校ごとに特徴があり、クセがあります。塾選びとしては、お子さんの志望校の研究をしている地元塾がふさわしいのではないでしょうか。

安田教育研究所 代表 安田 理氏

 

朝日小学生新聞 2021年3月25日掲載

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