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【中学受験】NGフレーズ?!入試前のお子様にかけるべきフレーズとは

2022.01.01 中学受験特集

入試まで残りわずかとなったこの時期。

頑張っているお子様に

どんな風に声をかければいいか、悩みますよね。

 

「言っちゃダメな言葉」

「どんどん伝えた方が良い言葉」

知りたいという方も多いと思います。

 

この記事では、入試直前の時期に、

言ってはいけない言葉

伝えた方が良い言葉を紹介し、

お子様が良いかたちで入試を迎えられる

コミュニケーションの取り方について

解説していきます。

 

 

 

目次

1 大丈夫?ピリピリ空気はこまめに換気!

2 お子様に言ってはいけないNGフレーズ

3 モチベーションがUPする最高フレーズ

4 試験会場にいるシーンを想像する

5 試験会場に入るお子様にかける最後の言葉

 

 

1 大丈夫?ピリピリ空気はこまめに換気!

 

 

中学受験本番まであと少し。

 

この時期、

お子様の出願準備や併願校検討、体調管理など

保護者様も大変な日々を過ごしているかと思います。

 

空気清浄機を準備し、ご家族の健康にも意識しつつ、

抜け漏れがないようにサポートしているお姿は、

本当に素晴らしく、尊いことと思います

 

試験日に近づくにつれ高まる心配や不安。

保護者様も感じていると思いますが、

お子様が一番感じていると思います。

 

例えば、

お家の空気がピリピリしたり、

雰囲気が重かったりすると、

それをお子様は感じ取ってしまいます。

 

そんな時は可能な限り、お父様もお母様も、

入試までの残りの期間は仮面を被り

俳優女優として過ごし、是非、保護者様の方で、

お子様が学習しやすい環境気持ちを整えてあげましょう。

 

その中でも、大切なのが、お子様への声かけです。

 

 

 

 

何気ない一言で、お子様の不安や心配を大きくさせたり、

モチベーション学習意欲低下させてしまったり、

学習行動妨げてしまう可能性はあります。

 

だからこそ、

お子様の性格やご家庭の状況を考慮した上で、

適切なコミュニケーションをとっていきたいですよね。

 

 

2 言ってはいけないNGフレーズ

 

 

お子様に対してのNGフレーズを分類してみると、

・否定的なフレーズ

・ネガティブに感じられるフレーズ

・頭ごなし、決めつけフレーズ

・他者と比較されたフレーズ

などが挙げられます。

 

そういうフレーズを聞いた場合、

お子様の気持ちとしては、

「わかってくれていない」「応援されていない」

という気持ちになる可能性があります。

 

状況にもよりますが、なるべく控えた方が、

お子様にとってベターかもしれません。

 

 

 

 

3 モチベーションがUPする最高フレーズ

 

 

大変なのは重々承知しておりますが、

保護者様からは、

ぜひお子様の気持ちや行動がプラスになるように、

お声がけして頂きたいです。

 

例えば、

・頑張りを認めるフレーズ

・ポジティブに感じられるフレーズ

・見てくれていると感じられるフレーズ

・気にかけてくれていると感じられるフレーズ

・共感してくれていると感じられるフレーズ

など、

本人の取り組みや状態を

肯定するような声かけが挙げられます。

 

こちらのフレーズを、お子様の目を見て

お伝えいただけると、とても良いのではないかと思います。

 

 

 

 

4 試験会場にいるシーンを想像する

 

 

試験当日、試験会場には

多くの受験生、その保護者、学習塾の関係者、

中学校の先生たち、場合によっては報道関係の方も、

その場所に集まります。

 

いつもの違う雰囲気の中、

たくさんの人がいて、

緊張感ある時間が過ぎていきます。

 

保護者様におかれましては、是非、

試験当日の

お子様の気持ちを想像してあげて欲しいです。

 

お子様は、

落ち着いていて、気持ちが充実している状態なのか。

顔が強張り、不安に押しつぶされそうな状態なのか。

周囲の空気感に圧倒されつつも、冷静でいようとしているのか。

 

お子様のことを一番知っている保護者様だからこそ、

どんな状態になりそうか、想像して欲しいです。

 

 

 

 

5 試験会場に入るお子様にかける最後の言葉

 

 

ざわついた状況の中で、

お子様を見送るシーンはやってきます。

 

「ここから先は受験生のみが入場できます」

「付き添いの保護者の方はここまでです」

 

そういうアナウンスが聞こえ、

ここから先はお子様を見送るんだとわかります。

 

その時に、

保護者様はお子様に何と声をかけますか。

 

落ち着き、冷静になれ、心が暖かくなる、

勇気の出る一言は何ですか。

 

是非、入試当日までの宿題として、

会場に送り出す際の一言を考えて下さい。

 

たとえば、

このような声かけはいかがでしょうか。

 

 

今まで頑張ってきたじゃない。

だから心配いらないよ。

大丈夫だから、いつも通り、解いてらっしゃい。

じゃあ、また後でね。

いってらっしゃい。

 

 

保護者様から頂いた、

勇気が出る一言を胸に、お子様は会場に入ります。

 

勇気が出る「お守りの一言」を胸に。

 

 

 

 

試験が終わったら、

どういう状態であったとしても、

全てを受け止めてあげてください。

 

12歳の挑戦に

失敗なんてひとつもないのですから。

 

 

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千葉 恭太 (ちば きょうた)

WILLナビ塾 編集担当

全国展開の個別指導学習塾で教室長として10年以上勤務

教育業界最大手の企業でサービス開発やマーケティングを担当

中学受験から大学受験まで幅広い知識を持ち、学習塾や予備校についても精通している

 

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