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「二月の勝者」から読み解く中学受験

2021.11.12 中学受験特集

皆さんは、「二月の勝者」というドラマをご存じですか?

 

「二月の勝者」は、毎週土曜日22時から放送されている、中学受験をテーマにしたドラマで、

高瀬志帆さんのマンガが原作となっています。

過激な発言で周囲を圧倒する最強講師・黒木蔵人が「志望校に全員を合格させる」と豪語し、

受験生や保護者が抱える様々な問題を解決していく物語です。

 

「受験するにあたって、習い事はどうするの?」

「大手塾に通わなくて大丈夫なの?」

「保護者はどうやって子どもをサポートすればいいの?」

中学受験をする過程において、子ども・保護者ともに、悩みが尽きないものです。

このドラマでは、そのような問題が克明に描かれており、保護者が参考にできる部分もたくさん含まれています。

今回は、ドラマ「二月の勝者」の第2話から、中学受験において参考となる情報をお届けします!

(※以下、ネタバレを含みますので、気になる方は第2話を視聴の上お読みいただけると幸いです。)

 

中学受験に対するモチベーションをなくしてしまった親子。さあどうする?

第2話では、大手塾の最下位でもがいている男の子が登場します。

彼は、授業中もずっとボーッと窓の外を見ており、中学受験へのモチベーションも上がらずにいました。

そんなある時、上位クラスの生徒にバカにされたのをきっかけに、塾に行かなくなり、中学受験をやめることを決意します。

保護者も、「うちの子に受験は無理」と諦めている様子。

しかし、彼には1つ、大きな強みがありました。

それは、「大の鉄道好き」だということ。

一見、中学受験には関係なさそうな長所。

しかし、最強講師・黒木は、その長所に目を付け、男の子に中学受験を勧めます。

 

黒木は、まず、鉄道研究部がある中学校のパンフレットをいくつか用意し、受験を乗り越えた後の楽しさを語ります。

また、テストの答案を取り出し、鉄道に関わる地理の問題や、算数の速さの問題などでは満点近く取れていることを説明します。

そして、これだけの能力があれば、他の科目も点を取れるようになるはずだと主張します。

この説明に感銘を受けた男の子と保護者は、中学受験に挑戦することを決意します。

 

 

このお話から読み取れることとしては、「子どもができることに目を向けてみよう!」ということです。

受験にあたって、子どもも保護者も、「計算が全然速くならない…」「理科の偏差値が上がらない…」「他の子はもっとレベルの高いことをやっていのに…」といった具合に、できないことに目を向けてしまいがちです。

 

できないことに注目すること自体は、成績を上げるために必要なことです。

しかし、できないことばかりに目を向けて、過度に自信を無くしたり、他の子と比べて落ちこんだりするのは非常にもったいないことです。

 

日々の演習の振り返りをする際や、テスト結果の分析をする際、できていないところを指摘するだけでなく、できているところを見つけて、子どもをほめてあげるようにしましょう。

 

また、子どものできることに目を向けることは、中学入学後のことを子どもにイメージさせ、モチベーションを上げることにつながります。

 

例えば、楽器を習っていて、音楽に興味のある子どもの中学受験のモチベーションを上げたいとき、吹奏楽が強い中学校をいくつか調べてきて、「中学に入るとこんなに楽しい演奏ができるんだよ!」と紹介してあげることで、子どもは、中学入学後のイメージを明確に持つことができ、「勉強を頑張ろう!」というマインドになるといったことが考えられます。

 

いかがでしたか?

「二月の勝者」には、他にも受験に関する悩みを解決するコツがたくさん隠されています!

ぜひ見てみて下さい!

 

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