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中学受験に向けて保護者が意識すべきこと!

2021.10.24 中学受験特集

中学入試は保護者の協力が必要不可欠ということは「中学受験塾を選ぶ際に注目すべきこと」の回でお話しさせていただきました。

家庭教師の先生を派遣するという仕事上いろいろなご家庭の状況をよくお聴きしておりますので、今回はどのような協力環境がよいのかを具体的にお話していきたいと思います。

 

中学受験でもっとも大切なこと、それは「お子さんのモチベーション」です。

子どもでも大人でも好きなことは集中して一生懸命取り組むので上達が早いですよね。

あたり前すぎる内容ですが、この「モチベーションの維持」が実は難しい。

誰しもやり始めた頃はモチベーションも高く成果が出やすいのですが、長く続けていると飽きもきますし成果が出にくくなるのでモチベーションの維持が難しくなります。

では、どうすればよいのでしょうか。

 

熱心な保護者の方であればあるほど、お子さんの学習管理をしっかり行う傾向にあります。

しかし、身内はどうしても「良いところより悪いところに目がいく」傾向にあります。必然的に「褒める回数より叱る回数の方が多くなる」傾向になるのです。

褒められるとモチベーションはあがりますが、叱られるとモチベーションは下がりますよね。

このモチベーションを下がる行為をなくすことがポイントです。

 

本当は第三者がかかわるのが一番良いので、そういった意味で家庭教師という選択をしていただくご家庭も多く見うけられます。

「褒める役を家庭教師の先生に担ってもらう」という選択ですね。

ただ、予算的に余裕があればこの選択もできますが、そうでない場合は保護者がその役を担う必要があります。

 

ご家庭でお子さんの学習にかかわる場合に大切なのは「どういう立場でかかわるか」ということです。

保護者がお子さんの学習にかかわる際は「先生ではなくコーチになる」ことがポイントです。

「ティーチングではなくコーチングをおこなう」ことが重要なのです。

 

コーチングとは「対象者の自主性を促し、能力や可能性を最大限に引出ながら、目標達成に向けてモチベーションを高めるコミュニケーション手法」です。

一種のマネージメントにあたります。保護者がこのスタンスになることにより、上下関係ではなく並走する関係性になりやすいので上手くいくのです。

(「もっと詳しく知りたい」という方は、「家庭教師学参代表」兼「ナビ個別指導学院塾長」加藤法彦氏の著書「お母さんがコーチになれば子どもの成績はグングン伸びる」をご一読ください。)

お子さんを客観的観点にたって指導するためには、まずは「コーチ」としての立ち位置を明確にしておくことで感情的になることを排除し、意図的にお子さんのモチベーションを上げることができるようになります。

同じ内容を指摘する際にも「やらないからできない」ではなく「やったらできる」というプラス思考で伝えるとモチベーション維持に役に立つのでぜひ参考にしてください。

 

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